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社会医療法人信愛会は地域医療を専門とする病院です。

TEL. 072-891-0031

〒576-0052 大阪府交野市松塚39番1号

交野病院Drug department

薬剤科

     

平成27年には新しく大きな病院に生まれ変わりました。薬剤科も新しい病院に向けて病棟業務をさらに充実させたいと頑張っています。

相互作用などのチェック
当院薬剤科では、患者様の薬に対してアレルギーや併用薬チェック、薬の飲み合わせなどの確認をしています。

相互作用って何ですか?


同じような作用の薬を数種類のめば強力な作用が現れるし、逆の作用の薬をのめば効果が現れにくくなります。

また、たくさんの種類をのむことによって、ひとつひとつではでない副作用がでてくるということもあります。

このような効果を薬の相互作用といいます。

恐ろしいのは、2種類の薬をのめばその効果が1+1=2だと思っていると、3にも4にもなることがあり、薬の効果より副作用が現れる危険性が高まることです。

また、せっかく薬をいろいろのんでいるのに薬同士が効果を打ち消して効果がでないというのも困ります。

最近では、ある種の抗菌剤と鎮痛剤を一緒に服用するとけいれんがおこる可能性があることがわかり、一緒に服用することを避けるようになりました。

また、ある種の抗アレルギ−剤と抗真菌剤・睡眠導入剤の併用で作用の増強による副作用の発現が報告されています。

 このように、薬を何種類ものむ時は、副作用を防止するためにも他の病院、診療科でもらっている薬を診察の際に見せることが非常に大事なこととなります。

市販の薬を服用していても同様です。

よく、「血圧の薬をのんでます」とか「胃薬をのんでます」とか言われる方がいらっしゃいますが、それだけではどんな作用の薬かわからないので、薬の実物か、薬品名を書きとめたメモなどを持って相談した方がよいでしょう。

抗がん剤の調製
薬の効果や副作用の確認をしたり抗癌剤の調製を通じて患者様に安心して薬物治療を受けていただけるように支援しています。
化学療法剤の調製                     
長年にわたり悪性新生物(がん)が日本における死亡率の第一位を占めている中で、国内外から新しい抗がん剤が次々と開発され、医療現場で投与されています。
また、抗がん剤を組み合わせることで効果を上げる治療も積極的に行われています。

  私たち薬剤師は医師が指示した抗がん剤の治療に対し、アシストをしています。例えばその投与量や組み合わせが正しいかどうか、休薬期間が妥当か、患者さん一人一人の背景や検査値を確認し、患者さんに安全で効果的な治療が行えるようサポートしています。

  入院、外来で投与される抗がん剤は薬剤部で無菌的に調製しています。
被曝の危険性や抗がん剤の特徴に熟知した薬剤師が、曝露防止のガウン、マスク、手袋、ゴーグル等を着用し、抗がん剤を外部へ飛散させない装置(安全キャビネット)を用いて調製を行うことで、抗がん剤を扱う医療従事者の安全を確保しています。

  日々進歩し続ける医療現場の中で、安全で効果的ながん治療を推進するために、各種ガイドライン、マニュアルをもとに、がん治療をサポートしています

どうして薬の飲み方・量を守ることが大切なの?

 
薬は人間の身体に何らかの作用を与えるものです。

私たちはその薬の作用を利用して、病気の治療や予防に役立たせているのです。

でも治療の効果を発揮する作用が働く一方でそれ以外の期待されない作用が働くこともあります。

 適切な量を服用しなければ、当然ながら薬は身体に必要とされる作用を発揮できませんし、
また、適切な量以上に用いた場合は、時に蓄積され身体に好ましくない作用(副作用)が出たりすることがあります。

薬は、患者さんのその時の症状に応じた量を医師は処方しています。

たくさんのめば早く治るわけではありません。

また、薬をのむ間隔があきすぎると効果が薄れ、間隔を縮めると身体に好ましくない作用がでる危険性が高くなります。

サポート情報

サービス関連

Q.病院が大きくなったのですか。

A.平成27年には新しく大きな病院に生まれ変わりました。薬剤科も新しい病院に向けて病棟業務をさらに充実  させたいと頑張っています。



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